笑いを判別する

映画「JOKER」を観た。

 

私はコメディアンになりたいと思ったことはないけれど、人に「面白いね」と言われたり、私が発した言葉で誰かが笑ってくれたらそりゃあ嬉しい。

他者が自分に対して笑っている時に、それが嘲笑かそうでないか皆自然とわかるけど、どうやって判別しているんだろう。

文脈、視線、間、声色?

個人的には「目」がやはり口ほどにものを言うのではないかなと思うのだけど、純粋に笑い声だけ聴いて、嘲笑か愛のある笑いかを人は聞き分けることができるのかな。

 

これだからハロオタはやめられない

今日はハロプロ研修生の実力診断テストでした!

もうね、胸熱でしたよ。。

みんながみんな成長が著しくて、、一票しか投票できないのが苦しかった。。

診断テストには出てなかったけど、研ユニもパフォーマンスに磨きがかかってた。

 

Juiceとつばきの合同オーデの落選組から多分研修生加入があると思うから、とりあえず現研修生はみんな今年デビューさせてあげてって思っちゃう。

 

これからまた今日のアーカイブ配信見ようっと

 

愛してるけど好きじゃない

 約1年ぶりの更新になってしまいました

 

今日は映画「ワン・デイ23年のラブストーリー」を観ました。

劇中でアンハサウェイが「心から愛してる。でももう好きじゃないの」と言うのね。

この「愛しているけど好きじゃない」ってセリフを最近別の作品でも耳にした気がしているんだが、何だったっけ。思い出せない。。

 

「好きだけど愛してないの」と「愛してるけど好きじゃないの」の違い。

「愛してる」は「好き」の発展形なんだろうか。

「好き」は「愛してる」に先行する?

「愛してるけどもう好きじゃない」は成り立っても、「愛してるけどまだ好きじゃない」は成り立たないのでしょうか。

そんなことを悶々と考えていた1日でしたとさ。おしまい

 

 

私は完璧な人間にはなれない

この歳になると、嫌でも自分の弱点や課題を実感しているわけで、それを日々改善克服しようとすることが理想型、在るべき姿だということもわかっている。
わかっているけど、そんなに頑張らないと駄目でしょうか。弱点は弱点のままじゃ許されないでしょうか。
と、ひたすらモヤモヤしていた昨日でした。

多目的トイレ

多目的トイレって本当に多目的なんだなあと思う今日この頃。

私も遥か昔一度だけ某大型スーパーの多目的トイレで事に及ぼうとしたことがあるけど、臭いがダメで二度とごめんと思った。

北欧ではトイレのジェンダーフリー化が進んでいて、最近はニューヨーク辺りでも増えていると聞くけど、ジェンダーフリートイレが増えれば、「トイレでこっそりとカップル」が増えるだろうかどうなんだろう。